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中小企業(建設業)の販路開拓、事業マッチングや技術紹介・交流

  1. 日本の技術を望む海外ニーズの日本企業への紹介、交流
  2. 中小建設業の海外販路開拓、マッチング(連携)事業

 

「販路開拓」の流れ

販売品目の理解

現地語(英文)資料作成

顧客選定

プレゼンテーション ツアー手配

プレゼンテーション

テスト試行

販路確定・条件交渉

契約(販売代理店)

 

販売店(Distributor)…日本の会社が販売店と売買契約。販売店は現地国にて販売。売主は販売店との代金回収に留意。現地販売価格は販売店が設定。

代理店(Agent)…現地顧客と直接に売買契約。代理店は仲介し手数料を得る。売主は買主との代金回収に留意。現地販売価格は売主が設定。

ライセンス契約…海外事業展開は相手先に任せ、慣れない海外取引のリスクを排除して、Royaltyを得る。海外展開に伴う種々リスクや人材、言語、販路開拓の労苦、販売国法制等への配慮等多くのハードルを回避できる。

海外における販路開拓事例はこちらをご覧ください。

 

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